貯金をしたいとき
貯金、はじめたいですか?これを読んでいる人は、はじめたいと思っているから読んでいるんだと怒ってしまう人もいるかもしれません。貯金をはじめたいと思ったきっかけは何でしょうか。結婚?出産?社会人になったから?貯金には2種類あり、使用目的のある貯金とそうでない貯金があります。使用目的のある貯金とは、結婚式のための費用、出産のための費用、車買い替えのための費用といったものになります。将来、これが欲しいからお金を少しずつためておくといったものでしょうか。使用目的がない貯金は、いずれ必要になるかもしれないから、社会人になって収入が増えたから貯金しようかなといったものです。この2種類の貯金で、使用目的のある貯金は比較的早く取り掛かりやすいのですが、使用目的がない貯金はなかなか始められません。来月から、ボーナスが出たら、お金が余ったら……。「○○したら」という限り、貯金は始められないものなのです。なので、貯金をしたいと思ってはいるけれどまだ始めていないというなら、使用目的は何なのか、いつまでにどのくらい必要なのかを考えてみることが大切です。そう考えてみると、貯金が現実のものになってくるものなんですよ。
使用目的、期間、金額を設定してみよう!
貯金を始める前に、準備段階から。ノートの切れ端で構いません。使用目的、期間、金額を設定してみましょう。例えば、自動車が欲しいとします。大体200万円くらいだから、それを1年後に欲しいとします。すると、計算で出てくるのは1ヶ月あたり17万円弱貯金しなくてはいけないということ。それを計算する前に「ローンでいいや」と考えるのではなく、17万円かかるならがんばって貯金しなくてはと思うことが大切です。予算を150万に下げると1ヶ月あたり12.5万円になりますし、貯金がもしあるなら、200万円からマイナスした金額を12で割れば目標値までどれだけ貯めていけばいいのかわかります。まずは目標から設定してみましょう。